代謝が落ちた50代でも痩せられる?|福山の漢方専門店が教える「気を補う」更年期ダイエット
広島県福山市の漢方専門店「つぐみ漢方堂」では、更年期世代の女性を中心に、体質改善を目的としたダイエットサポートを行っています。
店舗相談だけでなく、オンライン相談にも対応しているため、全国からご相談をいただいています。
「昔より食べていないのに太る」
「疲れやすくて運動が続かない」
「50代に入ってから、急に痩せにくくなった」
このようなお悩みは、更年期世代の女性に非常に多く見られます。
しかし、代謝が落ちた50代でも、体質に合った方法を選べば無理なく痩せることは可能です。
この記事では、薬剤師歴27年のカエ先生が、東洋医学の視点から「気を補う」ことで代謝を整えるダイエット法について詳しく解説します。
なぜ50代になると痩せにくくなるのか?
50代になると、多くの女性が「以前と同じ生活なのに太る」と感じ始めます。
その背景には、加齢だけではなく、更年期特有の身体変化が関係しています。
1. 筋肉量の低下による基礎代謝の低下
年齢を重ねると筋肉量は自然に減少します。
筋肉は、何もしていない状態でもエネルギーを消費する「代謝の工場」のような存在です。
筋肉量が減ることで基礎代謝が低下し、以前より脂肪が燃えにくい体になっていきます。
2. 女性ホルモンの変化
更年期には、女性ホルモン「エストロゲン」が大きく減少します。
エストロゲンには脂肪代謝をサポートする働きがあるため、ホルモンバランスの変化によって、
- お腹まわりに脂肪がつきやすい
- むくみやすい
- 体温が下がる
- 疲れやすい
といった変化が起こりやすくなります。
3. 自律神経の乱れ
更年期は、自律神経が不安定になりやすい時期でもあります。
その結果、
- 睡眠の質の低下
- 慢性的な疲労感
- ストレス増加
- 食欲の乱れ
などが起こり、代謝低下につながっていきます。
東洋医学で考える「代謝が落ちた状態」とは?
東洋医学では、代謝が落ちて疲れやすくなっている状態を「気虚(ききょ)」と考えます。
気虚とは?
「気」とは、東洋医学でいう生命エネルギーのこと。
この気が不足すると、
- 食べたものをエネルギーに変える力が弱くなる
- 疲れやすくなる
- むくみやすくなる
- 脂肪が燃えにくくなる
といった状態が起こります。
つまり、気虚の状態では「頑張って痩せる」のではなく、まずエネルギー不足を立て直すことが重要なのです。
あなたは気虚タイプ?簡単セルフチェック
以下の項目に当てはまる数をチェックしてみてください。
- 疲れやすい
- やる気が出ない
- 食後に眠くなる
- むくみやすい
- 少し動くと息切れする
- 風邪をひきやすい
- 声が小さい
- 汗をかきやすい
3つ以上当てはまる場合は、「気虚タイプ」の可能性があります。
気を補うと、なぜ痩せやすくなるの?
食べたものをエネルギーに変えやすくなる
気が充実すると、消化吸収の働きが整い、食べたものを効率よくエネルギーに変えられるようになります。
その結果、
- 脂肪として蓄積されにくい
- 冷えにくい
- 疲れにくい
といった変化が期待できます。
筋肉を維持しやすくなる
エネルギー不足が続くと、筋肉も減少しやすくなります。
気を補うことで、
- 筋肉を維持しやすくなる
- 基礎代謝が上がる
- リバウンドしにくい
という好循環につながります。
内臓機能が整いやすくなる
東洋医学では、「脾(ひ)」が食べ物から気を生み出すと考えられています。
気を補う養生によって脾の働きが整うと、代謝全体も安定しやすくなります。
50代女性におすすめ|気を補う3つのダイエット習慣
1. 体質に合った漢方サポートを取り入れる
気虚タイプの方には、
- 人参(にんじん)
- 山薬(さんやく)
- 白朮(びゃくじゅつ)
- 当帰(とうき)
などを含む漢方素材が用いられることがあります。
体質に合わせて取り入れることで、
- 疲れにくくなる
- エネルギー不足を補いやすくなる
- 代謝をサポートしやすくなる
といった変化が期待できます。
※漢方は体質によって合うものが異なるため、専門家への相談がおすすめです。
2. 白米を極端に減らしすぎない
更年期世代の女性で多いのが、「糖質制限を頑張りすぎて逆に代謝が落ちる」ケースです。
東洋医学では、白米などの穀物は「気」を作る大切なエネルギー源と考えます。
特に気虚タイプの方が極端な糖質制限をすると、
- エネルギー不足
- 筋肉量低下
- 疲労感
- リバウンド
につながることがあります。
大切なのは、「食べない」ことではなく、
- 自分に合う量
- 食べるタイミング
- 栄養バランス
を整えることです。
気を補いやすい食材
- 白米
- 山芋
- 鶏肉
- かぼちゃ
- じゃがいも
- 大豆製品
- きのこ類
これらを日常に無理なく取り入れることが、代謝改善の土台になります。
3. 激しい運動より“続けられる運動”を選ぶ
気虚タイプの方は、激しい運動を頑張りすぎると、かえって疲労が強くなる場合があります。
おすすめは、
- 軽いウォーキング
- ストレッチ
- ヨガ
- ラジオ体操
- 太極拳
など、呼吸を止めずにできる軽い運動です。
「毎日少しでも続ける」ことが、結果的に代謝改善につながります。
つぐみ漢方堂の更年期ダイエットサポート
つぐみ漢方堂では、東洋医学の体質分析をもとに、無理なく続けられるダイエットサポートを行っています。
サポート内容
- Zoomによるオンライン体質相談
- 食事・生活習慣アドバイス
- 体質に合わせた漢方サポート提案
- LINEでの日常サポート
- 全国配送対応
「気虚」「気滞」「瘀血」「血虚」「水滞」など、東洋医学の視点から体質を分析し、一人ひとりに合わせた方法をご提案しています。
実績|更年期世代の女性から多くのご相談
薬剤師歴27年の藤原夏江(カエ先生)がサポート。
これまでに多くの更年期世代の女性から、
- 「疲れにくくなった」
- 「白米を食べながら痩せられた」
- 「無理な運動なしでも変化を感じた」
- 「リバウンドしにくくなった」
といったお声をいただいています。
こんな方におすすめです
- 50代に入って急に太りやすくなった
- 疲れやすく、運動が続かない
- 糖質制限で体調を崩したことがある
- 食後に眠くなる
- むくみやすい
- 更年期太りに悩んでいる
このような方は、「気を補う」アプローチが合っている可能性があります。
まずは無料相談で体質チェックを
「自分がどの体質なのか知りたい」
「何を頑張っても痩せにくい理由を知りたい」
そんな方は、まずは無料オンライン相談をご利用ください。
無理な食事制限や過度な運動ではなく、
“今の体に合った方法”を見つけることが、更年期ダイエット成功の近道です。

